知 好 楽

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箱根駅伝も終わった。今年は青山学院の圧勝で終わった。本当に強かった。彼らは、最後まで気を緩めることなく、区間賞、さらに大会新記録までだして優勝した。すばらしい。2位以下の出場校も全力を出し切って、本当に見応えのある大会だった。その中で予選会を勝ち上がり、初出場の大学がある。駿河台大学である。ゴール直後のアンカーの満足した表情が感動した。

論語の一説に、これを知る者は、これを好む者に如かず、これを好む者は、これを楽しむ者に如かずという一説がある。これは平たく言うと、楽しんでやっている人にはかなわないという意味だ。実に奥が深い言葉である。この一説には、結果については書かれていない。結果はついてくるものだからだ。ビジネスの世界では、経済活動をするがゆえ、そんな悠長な事はいっておれないと思うだろう。だからどうしても経済活動が優先される。組織を維持しなくてはいけないから。

信玄も言っている。実力の差は努力の差、実績の差は責任感の差、人格の差は苦労の差、判断力の差は情報力の差、とね。

また、真剣だと知恵が出る、中途半端だと愚痴が出る、いい加減だと言い訳ばかり

本気でするから、大抵の事は出来る。本気でするからなんでも面白い。本気でしてるから、誰かが助けてくれる。

なんでも知る事は、時間がかかり、勉強をして、練習して、実践をして、失敗して、また立ち上がって、そして人の力を借りてまた実践しての繰り返しだ。そうすることにより、人に感謝されたりすると、段々と好きになってくる。好きになって来れば、しめたもの。好きなんだから、先程の信玄公の言うパターンになってくる。楽しくなるのは時間の問題。

駅伝の皆も気の遠くなるような時間と労力を使い努力の積み重ねをしてる。駅伝を知って、大会に臨めるのは、ほんの一握り。

そこで結果が出れば、人生が変わるかもしれない。駿河台大も襷を繋いだ。大観衆?の前で仲間と共に走って目標を達成した。それがあの笑顔、これからが大変だよ。青山学院は楽しくて仕方ない。楽しいから全力、手に負えない。

後輩達は結果を出したね。よかったね。また出費が増えるね。笑笑

来年は、実際に見てみたいね、軍曹 違う空の下にいても、お互いがんばろうね。

 

 

 

2022年1月4日