ヒグマとオオカミ

ドジャーズが連覇して、再びワールドチャンピオンになった。レギュラーシーズンから苦労して、最後に強敵のブルージェーズを奇跡のようなファインプレーで、優勝をもぎ取った。去年とは違って、それこそ両チーム、一丸となってのぶつかり合いは、歴史に刻まれる名勝負の連続であった。忘れられないワールドシリーズとなった。これを、LIVEで見られるなんて、ありがたいことだね。ベテランの奮起が、若手にも伝わった試合だった。

最近、クマによる人的被害が増えてきている。以前にもあったが、近年特に増えてきているようである。私の故郷、北海道がクマの生息地だと思っていたが、日本全国にいるんだね。種類は違うにしろ。小さいころ遠くにヒグマを見たことがあるが、ある時はく製になったクマを身近で見たときに、その大きさに驚いた。体長2.5m、体重400Kg とんでもない大きさである。爪なんか、まるで斧が5本ついているような感じで、馬を一撃で倒す威力があるという。人間なんかかなうわけない。

なぜ、クマは人里近くにやってくるのであろうか?以前、テレビで昆布取りのおばあさんが一人で夏の間、海辺の小屋に住んで、昆布を取り、日向に干して生計を立てているドキュメンタリーがあった。ひと夏で300万近く稼いでしたらしい。ただ、そのテレビの収録中に、なんとすぐそばに、成獣のヒグマが悠々と歩いていた。オイラは驚いたが、そのおばあさんは、飄々としていた。その浜辺で、ヒグマとおばあさんは、共栄共存していたのだ。基本、クマは人間を避けるらしい。ただ、攻撃してくるのは、驚いたときや子熊のいるときだけといわれている。そこの昆布森には、食べ物が多く、魚、木の実など沢山の食べ物があるらしい。だから、クマは人間なんか興味がないのだろう。むしろ、怖い存在らしい。

近年、温暖化で徐々に森の様子も変わってきたようである。クマは本来雑食で、犬歯と臼歯が両方存在しているという。犬歯は肉食獣にあり、臼歯は草食獣にある歯である。肉をかみ切る犬歯と植物をすりつぶす臼歯がある。クマは木の実や果実が大好きで、ほとんどがそれらの植物性のものを取っており、それが冬眠のために大量に必要になってくる。ときどき川の鮭を取っているのはおなじみである。近年は、山の木の実が大凶作であるらしい。山の木の実が好きなのは、何もクマだけではない。エゾシカも大好きである。ところがこのエゾシカ、近年大繁殖をしており、大量の木の実を群れで食い荒らすので、ただでさえ凶作の木の実が、山からなくなってしないらしい。そうすると、木の実を食べるクマの食料がなく、仕方なしに人里にやってくるしかないという構図である。もちろん、クマはエゾシカも捕食するが、エゾシカ程俊敏ではないため、なかなか捕まえられないらしい。

では、エゾシカはなぜに増えたのか?明治のころは、食肉として乱獲され、一時期は絶滅寸前までいったらしいが、その後の保護政策で個体数が急に増えてきたらしい。鹿の被害は、農作物を荒らすので、駆除の対象にはなっているものの、最近は、ハンターの高齢化、弾薬の高騰で、以前ほど駆除できないらしい。本当か嘘かわからないけど、弾薬の高騰は、ウクライナ情勢が関係しているという。原料の高騰?なのか。

エゾシカにも、実はもう一つ天敵がいた。エゾオオカミである。エゾオオカミはエゾシカを襲って、個体数を調整していた。ところが北海道に入った開拓者たちが、エゾシカを食料として狩猟対象にしたことから、エゾシカが減少し、それにつれてエゾオオカミの食料も減少し、こまったエゾオオカミは、開拓民の牛や馬を襲うようになり、いっぺんに害獣扱いになってしまった。その結果、エゾオオカミを駆除してついに絶滅してしまったという。

鹿にとっては、天敵がいなくなり、さぞかし個体数も増える一方、木の実が減少して、クマが人や家畜を襲うという構図は、ニホンオオカミの時と同じではないか。またも人間が介添えしていたのである。しかし、オオカミも鹿以外に、家畜を襲う。単にオオカミを増やしただけでは、問題の解決にならないであろう。

野生動物たちとの共計共存は、むずかしい。明治時代とは、環境が違うし、なんとか現代英知を振り絞り、良い方向を見出してもらいたい。同じようなことがアメリカでもあるらしい。オオカミの再導入には、慎重派、反対派、賛成派があり、今も議論が続いている。

ふと思ったんだけど、ドローンを使うのは、どうでしょう?上空から観察したり、赤外線カメラで、暗がりのクマを補足したりできないものでしょうか?

 

 

2025年11月10日

介護職員初任者研修を終えて 一期一会

介護タクシーをしている以上、直接患者さんの触れ合うことが多くなり、きちんと介護の勉強をしないといけないと思い、レインボー薬局に新しい事務さんさ入ってきたのをきっかけに、資格を取ることにした。薬剤師は医療職ではあるが、介護職とはみなされない。医療職で介護職とみなされるのは、医師と看護師だけらしい。たまたま某大手さんの研修でちょうどよいのがあったので、さっそく受講してみた。

普段、患者さんの家にお薬をお届けしたり、施設にお届けしたりして、実際にヘルパーさんたちと触れ合うことも多く、ケアマネさんとも触れ合うことも多かったので、ケアプランはよく拝見させていただいてた。実際、今度は立場が逆になり、ケアプラン作成が難しい事難しい事((笑)やはり、ほかの業種に触れることは、とても大切だということが良くわかった。薬剤師としての立場と介護職員としての立場、見るところがまるで違う。

今回、勉強してみて、一つ長年来の大きな疑問が一つ解けた。介護の四原則は、覚えているね?Gieさん? ①個人の尊厳の尊重 ②自立支援 ③安心 安全 安楽 ④多職種連携 だったね。医療にも様々な倫理観があり、その中で医療とは、患者の社会復帰を後押しすると教わった。でも実際に、病院、薬局に努めていると、働き盛りで重い病を患い、退職せざる得ない人たちをたくさん見てきた。社会復帰することは、難しいと思われる人たちに、疑問を持ちつつ、薬を渡していたよ。

介護の4原則を学んで、霧が晴れたよ。確かに、医療は病気を治すということだ。たとえ治らないとわかっていても治療は続ける選択肢は患者さんにある。その患者さんは、日々日常生活を営んできた。これからもそうだ。だから、介護職は、その日常生活をサポートしなくてはいけない。それが自立支援に繋がるのだとわかったときに、なんかすっきりしたよ。医療業界はまだまだ介護業界に比べると発展途上にあるねぇ。

我々のクラスは、10人のクラスだった。年齢もバラバラ、外国の人もいた。介護職員が不足する中で、外国人を一定数受け入れなくては業界が回らない。しかも、介護職員初任者研修といっても、教科書5冊もあり、内容も昔に比べたら遥かに高度である。と、ベテランのケアマネさんが言っていたよ。試験が難しくなれば、当然合格者も減る。一定の質を保ちつつ、一定数の合格者数を確保するのは、大変困難に違いない。授業はとても楽しく、明るく、先生方も親切丁寧で、非常に分かりやすかった。この道ウン十年の実務経験者ばかりなので、実務で実際にあったエピソードを交えつつ、受講生の反応を見ながらの授業は身に入るものだった。オイラも再来月から実習生を受け入れる。薬学5年生だ。オイラも務めて実務のエピソードを交えてお話をしている。

介護保険の仕組みや訪問介護サービスの実際、実技では、実際に福祉用具を使っての実習があった。普段、薬剤師としてしか関わってこなかった患者さんへの対応が変わったのは言うまでもない。これからは、薬以外の話もできると思うと、うれしくなったよ。

みなそれぞれ動機があって、この初任者研修に参加した。オイラにとって、また将来に渡ってかけがえのない同級生を得た。いつしかまたの再開を願ってやまない。若い諸君は、さらなる高みを目指し、頑張ってもらいたい。オイラは大谷君が現役を引退するまで、頑張るよ!((笑)最後に、介護職員初任者研修は全員が合格しました。オイラは、薬剤師と介護職の2つの資格を持つことができました。みんな合格でよかったね!

 

PS. これを書いているとき、明日いよいよ、大谷君が投手として復活するというニュースが入ってきた。ずっと待っていたよ。怪我無く、また新しい金字塔を打ち立ててもらいたい。

 

 

 

 

 

 

2025年6月16日

生老病死

生老病死とは、人間生まれてから死ぬまでの避けられない苦悩といわれる。地球が生まれてから約46億年といわれている。宇宙の始まりは138億年前と言われているから、気が遠くなるような昔々の話である。人類は、長い長い進化を経て今日がある。でも、宇宙にも寿命があると言われている。地球に限って言えば、大きく太陽の寿命に依存している。太陽も同時期に地球と誕生したのであるが、太陽系のエネルギー源である水素は限りがあるらしい。実は、太陽のエネルギー源である水素は、核融合と呼ばれる化学反応を起こし、ヘリウムを作り出している。この際に莫大なエネルギーを放出している。そのエネルギーが地球に届くまで8分かかる。そう、我々が見ている太陽の光は、太陽から出発して8分後の光を見ているのだ。その太陽の水素が無くなってくると、徐々に膨張し始めると言われている。太陽が大きくなり赤色巨星と呼ばれる星の終焉を迎えるのだそうだ。太陽が大きくなると言ってもとてつもない大きさ、地球を飲み込むほどの大きさになるらしい。それは50億年後といわれている。じゃあ人類はどうなるのか?地球が太陽に飲み込まれたりすると、とても人類は生きていけない。戦争なんかやっている場合で無いのだ。だから盛んに宇宙開発をして、移住出来ないか探っているんだよ。

人間として進化した途中に、人間の体には様々な祖先の足跡がある。例えば、どうして大動脈弓があんな形になっているかご存じだろうか?長い長い進化の過程で環境に適応すべく、水中から陸地に上がって肺が発達し鰓が退化した。進化論は余り詳しくないので、細かい説明はできない。自身で調べて見るとおもしろいかもしれない。もう一つは、人体を構成する元素、鉄だ。酸素をは運ぶためのヘモグロビンの材料になっている金属であるが、これは近くで超新星爆発がおこりそれが地球に降り注いで、大地を構成する成分の一つになったそうだ。人間の体は、太古の昔、宇宙大変動の時期に起こった様々な事件がきっかけで、できあがったものなのだ。有機物から徐々に微生物が出来そして長い長い年月を経て、人類が誕生した。でも、地球もそうだけど、寿命がある。ヘイフリック限界という聞いたことも無い言葉がある。これは、細胞の分裂が有限で有りそれは、テロメアという物質?が遺伝子にくっついて、それが細胞分裂を起こすとだんだん短くなってきて、細胞分裂しなくなる、いわゆる老化と死が訪れるらしい。よく分からないが、細胞分裂のカウントダウンが遺伝子にくっついていて、それが細胞分裂をする度に、カウンターが減って行くと考えれば良いのだろう。

薬局なんかやっていると、当然患者さんが来る。ある日、患者さんの娘さんが、薬局を訪れ、父の薬をお願いしたいとやってきた。処方を見ると、あまり扱ったことのない薬だった。聞けば、遠方の病院に通っており、最近こちらに引っ越してきたらしい。その後本人がやってきて、よろしくお願いしますと。とても気さくな楽しいおしゃべり好きなお父さんだというのが、第一印象。その後何度か、薬局にお越しいただき、お話ししているうちに、一度酒でも飲んで話をしないかと、お誘いを受けた。なかなか時間が取れず、やっと都合をつけて、近くの酒屋に行った。以前も行ったことがあるらしく、店の前の車止めで転倒し、顔を怪我されたことがあると言われ、歩かれるときに横について介護?して差し上げた。

聞けば、同郷。なにか親近感がわいてきた。小さいとき、大きな回船問屋?だったらしく、大金持ちだった。ところが、当時の船は木造船、工場には材木が山とつまれていたそうな。そんななか例の洞爺丸台風が襲ってきた。この台風により、回船問屋は全焼、工場も大量の木材とともに、全焼した。文字とおり、無一文になったという。それから極貧の生活が始まったとのこと。しかし、彼は、頭脳明晰、苦労して進学し、一流企業に就職した。国を支える基幹産業である。その後彼は、全国規模の会社だったので、全国を飛び回り定年された。酒を酌み交わすうちに、彼の生きざまが垣間見えた。けっして調子が良いわけでなく、私の話に付き合ってくれて、本当に感謝しかない。

昨日、お母さまから、本人が感謝の言葉を言いたいとのこと。店を閉めてから、慌てて伺った。意識が混濁する中で、しっかり私のことを認識してくれ、ありがとうと言われた。私は返す言葉がなかった。さぞかし、お母さま、娘さんはご苦労されたとおもう。こういったとき家族の苦悩は、いままで何度も見てきた。でも、家族もつらいけど、本人も死地に赴くための恐怖と不安と戦っているのだろうと思うと、受忍?しなければならないのかと思ったりする。彼は、こうも言っていた。お金は使うためにあるんだ。お金なんか残して何になる。最近、さまざまな患者さんがいる中で、使い切れないほどの大金を持っていても、幸せでない人が少なからずいる。死んだばあちゃんも、貧乏で健康なのが一番幸せなんじゃと、まあ程度問題だけどね。

最後に玄関でお別れする際に、彼は車椅子にのって、私が深々と挨拶をすると、両手を合わせて、感謝の意を表してくれた。玄関を出る際も、再度合掌してくれた。本当にあなたはすごい人だ。世話になった人に、最後に自分の言葉で態度で命を懸けて感謝の意を表してくれた。

今朝ほど、静かに息を引き取ったという。今頃は笑顔で虹の橋を渡っているだろう。また、再会したら、今度も酒を酌み交わし、またお話をしませんか?それまで、しばらくお待ちください。本当にありがとうございました。

 

 

2025年5月2日

Precious Heart

ドジャーズのワールドチャンピオンが4年ぶりに決まった。難敵ヤンキーズを打ち破っての快挙だ。大谷選手が今年は1刀流で、50-50の快挙!MLB初めてである。来年は、いよいよ2刀流が復活である。ますます目が離せない。ともに戦ってきた戦友たちと一丸となって優勝に向かって邁進した。かけがえのない友を得たことだろう。しかし、一方でビジネスの側面もあり、給料面で球団側から提示された金額が本人の希望とおり行かないこともあり、FAとして他球団に行くことも十分に考えられる。戦友との別れはつらいが、また新しい友がやってくる。新しい戦友と再び世界一を目指して頑張ってもらいたい。古き戦友たちとは、再開して昔話に花を咲かせることだろう。年を重ねると古き戦友たちとの昔話は、本当に楽しいものだ。ともに大切な時間を共有してきた仲間たちは人によっては、一生の友となる。

先日、結婚式に参列させていただいた。彼女は、オイラが本格的に実習生を受け入れる前に、他の系列店で実習を行っており、居宅在宅管理をしているのがオイラのところだけだったので、在宅に同行させて、実際を見てもらっていた。国家試験は年々合格率が低下していたが、優秀な彼女は、問題なく突破してくれ、さらにオイラの店舗に配属されたきた。新しい戦友である。

彼女とは、4,5年一緒に働いた。非常にまじめで、一つ一つ薬を確認しながら、背伸びして上の棚にある薬を調剤していた。そのため、うちの薬局には、踏み台がたくさんあった。((笑)))経験を積んできてから、実際に在宅業務を担ってもらった。こればっかりは、口頭で教えても経験を積まないとどうにもならないからね。

その後、事情があって、オイラは店舗を離れることになったが、彼女は成長し管理薬剤師に任命され、それこそ鬼のようなスピード感をもって、調剤していたようである。昔の戦友の話だとね。

そんな彼女が結婚すると聞いて、驚いた。もうそんな年になったのかと、それとオイラも年を取ったということ((笑)))自分では、昔のままと思っていても、時間は容赦なく流れる。気が付いたらこんなに年を取って歩けなくなると思わなかったと、よく介護タクシーを利用される方々に言われる。きっとそうなんだろう。今の自分には実感がないよ。

一度、嫁に行く前に、レインボー薬局を見たいと言っていたので、土曜に来てもらった。土曜日は13時30分までの営業なので、それ以降の時間にしてもらった。あったときは、昔のまま、何も変わっていない。安心したよ。やっぱり思い出の中にしかいなかった戦友は何も変わっていないのが一番だね。

結婚式当日は、土曜日、店は営業日、式は13:00から開始の様子。電車だと時間がかかり、かといって車だと渋滞したら、完全に遅れる。悩んだね。アクアラインの混雑状況を見ながら、店を出るタイミングを考えていた。この日は、実習生の最終日。午前中までいてもらい、ぎりぎりまで待って、店を飛び出した。結婚式に参列したい、昔の友に会いたい一心で、人には言えないスピードで、向かったよ。(笑)あいにくの雨だったが、何とかギリギリセーフ。運があるね。

結婚式は、素晴らしいものだった。キリスト教形式のもので、神父さんが現れ、二人を祝福。彼女は白いドレスで現れ、まるで弁天様のように美しく天に昇っていくような感じだった。((笑))その後、披露宴に移行。なぜか、我々戦友は、一番前の席だった。彼女の思いがわかった感じがした。ありがとう。

披露宴が進行し、花嫁がお色直しをして、入場してくるときに、この曲がかかった。松田聖子のPrecious Heartである。今の若者が知らないと思って、試しに隣のI美やK子にも聞いてみたが、知らない。もう少し若いA子にも聞いてみたが知らなかった。彼女が知っているのか、好きな曲なのか、非常に興味がわいた。なぜなら、オイラの大好きな曲だから。順番に新郎、新婦が席に回ってきたとき、彼女に聞いてみた。そうしたら、御両親が結婚した時の入場曲でしたと、、、驚きと感動、母から娘に受け継がれていたんだね。(涙)今後は、彼女から娘に受け継がれるかもしれないね。オイラが大好きな曲だったので、本当に驚いたよ。

最後に、退席する際に、お母さんに直接聞いてみたよ。力がわきますねと、、何年かしたら、娘さんに会いに行きますと。義母、義父様にも、直接言っておいた。何年かしたら、戦友たちを連れて会いに行きますと、、そのためには、ますます頑張らないといけない。元気でなければいけない。気合しかない。(笑)

またの再会を楽しみにしてるよ。頑張ってね、くまちゃん!

 

 

 

 

 

 

2024年11月5日

マイナ保険証

マイナ保険証の利用推進が、国のほうから言われています。当薬局も、早い段階から、マイナ保険証を導入しております。本年12月から、新規の保険証の発行、更新が行われなくなります。

メリットとして

1,過去のお薬の情報や健診結果をふまえた医療を受けられる。身体の状態や他の病気を推測しながら、より適切な医療が受診できます。

2、手続きなしで高額な窓口負担が不要に 高額な医療費が発生する場合、窓口での一時的な自己負担や、事前の書類申請手続きが不要になります。

3、確定申告の医療費控除申請がカンタンになる。マイナポータルのカンタンな手続きで、領収書を保管・提出する必要もなくなります。

4、従来の保険証よりも医療費がお得になる。医療費を従来の保険証よりも節約でき、自己負担が少なくなります。

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/LP/mynahokensho/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=24_all_ys&utm_term=%E4%BF%9D%E9%99%BA%E8%A8%BC%20%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89&yclid=YSS.EAIaIQobChMIg8mb6LaFiQMV8FwPAh0PJTQvEAAYASAAEgJevfD_BwE

来年から、電子処方箋も導入されます。早めの手続きをお願いします。

2024年10月11日

介護タクシー バージョンアップ

介護タクシーを変更しました。車椅子2台仕様、あるいは簡易ストレッチャー対応しました。また乗り込む際に、ステップも自動で出るようになりました。

大型車になるため、料金が少し上がります。初乗り2Kmまで 770 円、その後 267m 90円加算、貸し切りなどの場合、30分3210円になります。また、迎車料 300円を頂戴いたします。その他料金は、お問い合わせください。

2024年8月26日

人馬一体 パリオリンピック2024

パリオリンピックが開催されている。日々熱戦が続き、日本国民も寝不足が続いているに違いない。(笑)折しもMLBも始まっており、大谷選手の活躍からも目が離せない。スポーツ観戦は本当に楽しい。国民に、勇気と希望を与えてくれる。

体操団体が、逆転金メダル!すばらしい、あきらめない姿勢は人の心を動かす。内村航平氏が、以前言っていた。体操はやはり団体戦の金メダルが一番価値があると、、若き侍たちは、ついに成し遂げた!!

もう一つ、地味ではあるが、総合馬術団体がなんと92年ぶりのメダル獲得である。これもまた素晴らしいことである。しかし、92年前の馬術でメダルを取った、西竹一氏を知っている人は、どれだけの人がいるだろうか?そこには、悲しいドラマがある。

折しも日本は、戦争の時代に突入しつつある時代であった。西竹一氏は陸軍中尉、愛馬の名前はウラヌス。詳しいことは、ご自身でお調べになってください。(笑)

西中尉は、愛馬ウラヌスとロサンゼルスオリンピックに出場、見事に金メダルを獲得する。しかし、徐々に日本は、第2次世界大戦に突入する。当然なことながら、軍人である西中尉は出征する。西中尉は、愛馬ウラヌスを疎開?させて、自身は満州にそして硫黄島に派遣される。馬というのは、犬と同じで、飼い主を見極める能力にたけているらしい。だから、西が一時帰国した時のウラヌスは、狂喜乱舞 足を踏み鳴らし、前足を上げ、首をこすりつけ、喜びを表現したという。かわいいね。

アメリカでも、東洋人の軍人である西中尉が金メダルを取ったことにより、一躍有名人になったようである。硫黄島といえば、太平洋末期の激戦地である。何十万というアメリカ海兵隊、海軍が摺鉢山をめぐって、激しい攻防戦が行われたことは、有名である。そんな中、西中尉に率いる守備隊は、孤軍奮闘する。アメリカ軍は、西中尉のことも当然知っており、何度もメダリストの西に投降を呼びかけるが、それに応じることなく、戦死したという。

愛馬ウラヌスは、西の死後、後を追うようになくなったという。まさに人馬一体、まことに悲しい話である。馬術のメダル獲得と聞いて、ふと急に思い出した。

きっと、西中尉とウラヌスは、虹の橋の向こうで、喜んでいるだろう。栗色のたてがみと尻尾をなびさせて、西中尉をのせ、駆け回っているに違いない。西中尉が、今の日本をみて、どう思うだろうか?

まだまだ、パリオリンピックは続く、日本選手団のさらなる活躍を願ってやまない。寝不足がつづくねぇ。(笑)

 

 

 

 

2024年7月30日

年末年始のおしらせ

いつも、当薬局をご利用頂き誠にありがとうございます。今年度は、12月29日(金曜日)から来年1月4日(木曜日)までお休みを頂きます。宜しくお願いします。

2023年12月26日

営業時間の短縮のお知らせ

10月より、土曜日の午後は閉店致します。営業時間は、午前10:00~午後13:30迄となります。宜しくお願いします。

2023年9月14日

WBC

とうとうやってくれた。14年ぶり3度目の世界一になった。今回は、激闘に次ぐ激闘、心臓に悪いとはこのことである。(笑)

思えば、14年前のWBC、このときの中心は、イチロー氏であった。彼は、今回の村神様のように調子が悪く、余り良いところが無かったが、最後の最後にあの打席が回ってきた。覚えているだろうか?センター前ヒット。オイラは丁度、病院内で健康診断をしていて、心電図をとっていたときにあのヒットが生まれた。ひどい不整脈が出ていて、先生にも大丈夫?と言われたよ。(笑)

今回も、素晴らしい投手陣、野手陣が控えていた。投手の中には、2009年の優勝経験者のダルビッシュ有投手も含まれていた。彼はメジャー組の中でも、一番最初に国内組の練習に合流したそうだ。彼ももう36歳、14年前には22歳。光陰、矢のごとしとはこのことだ。彼も今回、あのときと違うのは、自分の置かれた立ち位置である。これは、今回、大谷選手も次回のWBCの参加に言及していた際にも、少し触れていた。

2009年の時は、ダルビッシュもただ一生懸命に先輩の背中を追って、イチロー氏や原監督の事を事を聞いて、優勝に向かって邁進していた。でも今回は、ひとまわりも違う若い選手たちの良きアドバイザーに徹していた。自分の持てる技術や作戦を、経験則を交えて、丁寧に教え、また若い選手を連れて食事に誘ったり、短期間でチームを纏める役に徹していた。しかし、ダルビッシュも侍である。どこかで、侍JAPANとして、直接皆に手本をと思い、韓国戦、アメリカ戦に志願して登板したようである。2回とも、ホームランを浴び、失点するがその後は、後続を断ち切り、次にバトンタッチしている。これを見せたかったのだろう。

老兵は死なず、ただ消えゆくのみ、かの有名なダグラス、マッカーサーの演説ではあるが、彼は静かに表舞台から消えて後は後輩育成のために尽力するに違いない。今の侍JAPANには、あのときの優勝をみて、野球小僧になり、ダルビッシュと共にグランドにたった侍もいるという。これが、本当に今回の優勝という歴史的快挙を成し遂げた侍たちの真の願いであろう。

ただあのときとは違い大谷翔平という2刀流の素晴らしい選手がいる。おそらく、彼ほどの選手は今後100年出てこないだろう。ましてやWBCにて優勝するなんて、永遠に出てこないかもしれない。そういった意味で、歴史的瞬間に立ち会えて光栄だよ。彼もダルビッシュと同じように最終戦の決勝戦にて、最後の投手として志願したという。おそらくダルビッシュとは違う立ち位置で、後輩たちに自分の素晴らしさを見せるのではなく、自身が引っ張ってきた侍JAPANを鼓舞してきた責任と今後の後輩たちのため、日本国民のため、感謝の気持ちを表現したのだと思う。すばらしい選手だね。

奇しくもこの日は、薬剤師国家試験の発表があった。年々厳しい合格率ではあるが、オイラの教え子は無事合格したそうだ。いつも思うが、何よりも嬉しい。オイラもダルビッシュのように次に伝えていく役目がある。今までのたいしたことない経験と見聞を伝えないといけない。おいら自身の生き様をみせて、その子がどう判断するかは、その子の今後の経験と周りの環境次第であろう。何が正しいかは分からない。でも少なくとも、世のため人の為に、薬剤師という職責を果たして欲しい。

3年後、またWBCがやってくる。今度は連覇を目指し、また2刀流の大谷選手が活躍し、全員一丸となって、夢を叶えてもらいたい。今回のように、日本国民に、勇気(祐希)と希望を与えて欲しい。老兵は消えゆくのみだよ。オイラの二刀流は、さびた刀だけどね。(笑)心臓が耐えられるかどうかだけどね。(笑笑)

P.s  3年後も、大谷、ヌートバーは、帰ってきてくれるらしい。ケガ、故障がないことを祈るよ。楽しみだね。オイラも皆との再会を楽しみにしているよ。✌

 

2023年3月23日